お悩みマンの未来日記

今感じたことを未来につなげるために、1人の働き人として役立つ記事を発信します。

表現とは、結婚とは、

5月14日は久しぶりに少し活動的な1日を過ごした。


まず、友人の板宏哉さんの写真展を見に行く。
 
 
 彼の写真の特徴は、被写体とそこからわずかに漏れる光の絶妙な感じが印象的だった。
厳選した写真の中に1つだけモノクロームの写真があった。
風景を撮った写真が多い中で、僕はこの写真にすごく目を奪われた。
宏哉さんの奥さんのくみっきーの写真。
 
 
また上原瑞生さんの絵も同時に飾ってあった。
 
 
上原さんの絵はポップで生き生きとした絵がとても印象に残った。
フレーズも好きな言葉がちりばめられているのだろう。
直感の絵師という印象が彼女にはふさわしい気がする。
 
写真と絵は手段は違っても、自分を表現する。
表現の先に向かい会う人との対話と感動が表現の奥深さにあるような気がする。
 
ポストカードも買ったので、それは家に飾っておこう。
 
それと友人の結婚式(お披露目パーティー)も同時にあり、それに出席していた。
 
大学時代からのサークルの仲間で、4年間を過ごした大切な仲間たち、
 
 
新婦は同期、新郎は僕の1コ下だけど、彼の立ち振る舞いに学生時代に比べて大人びた印象を持った。成長した姿を見て、彼女との日々の中でたくましく成長したんだなと実感した。
 
誰かを愛すること、愛されること。
 
お互いの日々の集積を思い浮かべながら、愛することの尊さを知る。
 
好きになる、それを超えた愛するということ、
 
 
僕は結婚式生活とは、互いに補完しあい、共有しあい、尊重しあう。そんな相互関係の日々の積み重ねであるような気がして、そんなことを思っている。
まだまだそれには足らなすぎるし、これは重すぎるので、あまり公言しないように胸に留めておくことにしよう。
 
まぁとりあえずその後の2次会で興奮したのか色々とあかん発言をしてしまったことは反省材料。
 
TPOにあわせて発言は重要だし、しゃべりすぎる男子ももてんし笑
 
 
 

自分のこれまでを支えた言葉の数々

ここまで生きてきた中で、多くの言葉に出会った。

その中でも自分の人生を後押ししてくれた言葉を紹介したい。
 
中学校の恩師の言葉
後悔するな
中学時代の野球部のコーチ的な方。事あるごとにこの言葉をかけられ、10代のときの重大な決断の際に、随分とこの言葉に支えてもらった。
  
スコットランドの哲学者トマス・カーライルの言葉
 その思想がたとえ高潔なものであっても、
人間の最終目標は、思想ではなく、行動である。
大学生のときに出会った言葉であるが、この言葉で随分と行動力が上がったような気がする。

就活を支えた言葉
やめなければ、成功しかない。
就活中のあるセミナーでパネラーの人から言われた言葉。
40社以上おちて、くじけそうになった就職活動であったが、この言葉があったから今の会社に巡り合えたようなものだ。

上司やお客さんからの言葉
できると思ってやれ。 
ことあるごとに壁にぶつかった社会人時代、そんなとき直属の上司やお客さんから言われ続けたことがある。それが上記の言葉だ。
瀬戸際に立たされたとき、この言葉を胸に難題を乗り切ることができた。

社会人の先輩の言葉
人間は人にもまれながら成長していくんだ。
人は他者とのつながりをいつだって必要としている。1人で生きているように見えて、実は互いに影響しあいながら生きているんだ。それを実感させてくれる言葉だ。

父親の言葉
あいつを信じている
直接僕に対して言った言葉ではないが、僕のことで母親と言い合いになったときに、ただ一言「あいつ
 を信じているから」と言うらしいことを母親から聞いている。
父親の顔に泥を塗らないようふさわしい人間になろうと思う。

母親の言葉
優しさとは強さ
大学時代、付き合っていた彼女にフラれたときにそっとそんな言葉をかけてくれた。
普段は愚痴を垂れ流す正直鬱陶しい存在(すいません笑)であるが、こういう節目である意味核心をつく言葉をいうので、救われることもある。
 
いずれも自分の人生の重要な局面で、決断なりを後押ししてくれた言葉だ。
 
たった一つ、一人の言葉で僕だけでなく多くの人が救われる。
 
言葉は誰かを傷つける凶器にもなれば、誰かの人生を支えるある意味セーフティーネットの役割も果たす。言葉は今の自分を作る。礎になる。
 
よいと思った言葉は、どこかに書き溜めておき、ことあるごとに見返してみるとよい。そうすれば少しづつ自分が思い描いたような自分に近づいてくるに違いない。
 
あなたの人生で背中をそっと押してくれた言葉はありますか?
 
 
 
 

 
 

「こだわり」に見られる表裏一体

こだわりについてよくよく考えることがあるが、
そもそもこの「こだわり」とは何だろうか?


こだわりとは・・・
辞書等で調べてみたが、様々な側面があるようだ、

1 ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。拘泥 (こうでい) する。「些細 (ささい) なミスに―・る」「形式に―・る」
2 物事に妥協せず、とことん追求する。「素材に―・った逸品」
3 つかえたりひっかかったりする。
「それ程―・らずに、するすると私の咽喉を滑り越したものだろうか」〈漱石硝子戸の中
4 難癖をつける。けちをつける。
「郡司師高―・って埒 (らち) 明けず」〈浄・娥歌かるた〉


こうして見てみると、結構ネガティブな印象でとらえがちなきがする。②以外は・・・

こだわりを漢字で書くと「拘り」となり、視点の狭さや神経質さを表すように思う。
こだわりの強さは周りとの不和を招きやすいとも言われているが、職人気質なイメージも相手に呼び起こさせる。
インターネットで検索すると、「自然食品こだわりや」なる通販ショップが一番初めに検索される。
こだわりは、その製品の品質の高さを表す標語として、よいイメージをお客に呼び起こさせる効果もあるようだ。

スポーツ選手に見られる「こだわり」として僕は、ルーティーンというものもそれを表すような気がしている。

ルーティーンとは、
《「ルーティン」とも》
1 きまりきった手続きや手順。また、日常の仕事。日課。「―ワーク」
2 コンピューターで、プログラム中のひとまとまりの機能をもつ命令群。最初に実行されるメインルーチンと、メインルーチンから呼び出されるサブルーチンとがある。

和製英語で言われるルーチンと言われるようだが、

ラグビー五郎丸歩選手のポーズが非常に話題となっており、マスコミもそのポーズをこぞって取り上げている。
両手の人差し指を前に突き出し、拝むように前かがみになるポーズである。

イチローの投手の前にバットを突き出す動作もしかり、

このルーティーンは精神の安定もさることながら、アスリートが結果を出すために「こだわった」一種の結晶とも言えるだろう。

結果を出すためのこだわり、

僕は良い意味で言えばこだわりこそ、自分の求める人生、ストーリを作る形作る基盤であるような気がする。

「これがなければ、ダメなんだ」というぐらいの妥協しない姿勢。その根っこには「こだわり」、つまり自分の人生のアイデンティティとなるものが隠されている。

あなたには、「これさえあれば生きていけるこだわり」はありますか?
















期間が定まっていない投資、それは人間関係だ。

投資というのも様々な側面があるが、何らかのリターンを求める行為と言って差し支えはないだろう。

 
能力や金銭を今以上に増やしていく、そう言った意味のあるお金の使い方が人生の質をも高めることにもつながる。
 
能力や金銭を増やす投資には、
 
いつまでにどうなっていたいか?
 
期間と状態を明確に定めておく必要がある。
 
 
しかし期間が定まっていない投資も存在する。
 
その一つが人間関係である。人脈と置き換えても良いだろう。
 
 
僕が大事なことと思っているのは、自分から能動的に動くことなのではないかということだ。相手から何かを求める前に、
 
 
 
人脈は困ったときにこそ、その威力が発揮される。
 
人はその単体では生きていけない。
 
 
人間は「人と人との関係」の中でもまれながらまみれながら生きていく。
 
一生付き合える人間関係を築くこと。30歳を前にしてそのことをふと思い浮かべるのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

結婚式_プチギフト_香り

最近結婚式の出席が多いと、隣の同僚がボヤく。

「おかげでさ、ほんとご祝儀貧乏生活だよ。今週は地元の中学の同級生の結婚式で田舎にとんぼ返りだし。」彼のため息は宙をさまよい行くあてもない。

「結婚式というおめでたい状況なのにため息ってよほど現状に満足してないってこと?」

「そういうわけでもなくて、幸せに飢えているというか?よく結婚式で新郎と新婦がゲストにプチギフト的なものを渡すじゃん。出席回数が多くなると、それなりに家にたまるわけ。結構香りのする入浴剤をもらうことが多くて、グリーンアップルとかシトラスとか、それを風呂に入れてその香りを嗅ぐと何だか、俺にもこの幸せを感じられる瞬間が本当にあるんだろうか?ってちょっと泣けてきちゃうんだよね。昨日もそうだったな。」そう言ってまた彼はため息をつく、さっきよりも深いため息だった。

「お前病んでるな?今度話でも聞こうか?」いつも使っているバーであり、隣の冴えない同僚とよく使っているバーの名前を出してみた。

「そうだな、相棒。」少し同僚は落ち着いた表情になった。

話相手になってあげるだけでも救われる。この隣の相棒のいつかの幸せが来るまで、僕はこいつの鏡となり話を聞き続ける役目を続けるのだろう。





NGT48ができたことに今更気づく

最近朝活をマックで行っている。

 
そして、そこで北原里英がNGT48というグループに移籍したことを知る。
 
えっ、AKBさんまた海外のグループ作った?
 
しかし、NGTで海外の都市の名前が思い浮かばない。どこ?
 
 
Nで始まる都市?NIIGATA、新潟ね、
 
しかし、北原里英もSKEに行ったり、テラハに立てみたり、AKBに逆戻りしたら今度はNGTとは?
 
まさにユーティリティプレーヤーだな。
 
アイドル界の渡辺?中日ね?
 

 

http://dragons.jp/teamdata/coach/watanabe_h.htmldragons.jp

 

テレビがないので、こういう話題には疎いwww

 

献血の際の血の色、Adobereaderをデフォルトにするには、

本日は、健康診断であった。

会社の別部署の女性社員と鉢合わせし、ランチデートに誘いたいと思ったスケベ心が少し微笑ましい。

採血をしてくれた看護師の制服が少し洒落た感じだったし、若干タイプだったので、2重にハートを持って行かれ、注射針の痛みは吹き飛んだ。

しかし、採血をした血の色が黒い、

なんかのビョーキ???

これ見よがしに喋る絶好のチャンスだったが、神聖な診断場という場で不謹慎な心得はけしからんと理性をこらえる。

すべての男子は思うだろう。

普段着のありのままを見てみたい。と、 

 まぁそれはさて置き、

この血液の黒さって何かを調べてみるとこんな記事に出会った。

www.reiroukai.or.jp

 

この黒い血は、静脈の色だった。

黒さの正体は、老廃物や二酸化炭素を表すのだと知る。

 とりあえず問題はなさそう。


最近、Adobeacrobatとreaderを併用して使っていたが、readerしか使っていないので、readerをデフォルト設定にしようか悩んでいた時、こんな記事を見つけた。

 

https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=015812#a02121ware.com


これは、Windows8だが、7でも問題なく対応できた。


知ることが増えると楽しい。


雑学とかウンチクネタは女子にあまりウケが良くないからほどほどに、