ほぼ原稿用紙1枚分の問答集6 憧れとギャップ
「この人みたいになってみたいな」と誰でもそういう憧れを持ったことがあるかと思います。
野球を始めたばかりの少年が憧れのプロ野球選手の真似をするように。川崎宗則がイチローにまさに憧れ、プロ野球選手となり、メジャーリーグに行ったように。
今私はどういう働き方をしていけばいいのか?それに悩んでこのブログを書いているわけですが、現状その答えがない、そもそもわからないということは、そういった人が周りにいないということが大きな原因の一つではないか。
俺はこれでいいのか?と自分に問うと、
もちろんいいわけではない。と心の中のリトル君は言うわけです。
そうです。何かを変えなければいけないときが来たということです。
自分の今の働き、そして今後の働きについて、社会に広く問うてみたい。
僕はあっているのか?間違っているのか?おそらく間違っているけど、それすらわからないまま日々を過ごすことは耐えられない。
やはりこんなときは猪突猛進の意気込みで行動するだけです。