お悩みマンの未来日記

今感じたことを未来につなげるために、1人の働き人として役立つ記事を発信します。

どんな人が君は好き?

この質問を友人に投げかけられた。

誰だって「どんな人がタイプだろうか?」とよく聞かれるだろう?

そしてふと口に出してみる。

 

僕もある程度リストアップしてみたら止まらくなった。

例えば、肌がきれい、色白がいい、声がソプラノで透き通るようだ・・・etc

しかし。ふと時間がたって、僕は自分が考えた答えを見返してぞっとした。

 

「僕は相手に本当にこのことを求めているのだろうか?そもそも自分は完璧な人間なのだろうか?」

 

学びは自分が不完全な存在であることを認めることから始まるような気がする。

 

 

だからお互いに不完全であることを認め、本音で話しあえる関係性を作りたいと思う。それは恋人にかかわらず、友人や仕事仲間やもちろん両親とも、

 

僕が好きな人は、男性でも女性でも、

「物事に真摯に誠実に向き合える人」

だと今は断言できる。