お悩みマンの未来日記

今感じたことを未来につなげるために、1人の働き人として役立つ記事を発信します。

詩作・短文

これからは目的や目標を自分で見いだしていく生き方がスタンダードになる。

これから、社会がどう変わっていくのか?思えば僕はひとりになったときつねにこんなことを考えている。 不安は希望に変わるだろうか?希望は勇気に変わるだろうか?スタンダードなんて大袈裟なのかもしれない。 でも確実にそう思うことが僕にとっては前に進…

お金と人生について

お金があったら、何がしたい? 僕はこれにうまく答えられない。手元にある日たくさん入ってきても、多分よくわからず使っている。せめて興味のあるものを好きなだけ買う自由はほしいけれど。誰も教えてくれないから、ずっと悩んできた。学ぼうと思ったけれど…

言葉のスイマー

伝えたいことがあるのに、実際にいってる言葉が反比例してなくて、伝わらない。そんなとき、もどかしいと思った。言葉を自由に使いこなせたら、どんな人生が待っているのだろうか?言葉の海を自由に思うままに泳いでいきたい。そんなことを強く思って、また…

表と裏

コインにも表と裏があるように、人も表と裏がある 。表の自分は、そこで求められている役割を忠実に演じようとするが、ときたま裏の自分がそれを制しようとする。どちらが正解なのか?こうしなければならない。って言う場合は、多分表が正解なのかもしれない…

僕にとってのHERO

どうにもならなくていっそのこと逃げたしたいと思ったとき、僕にはHEROがいた。HEROが頑張っている姿を見て、明日も何とか立ち上がることができた。いつかHEROが勇気をくれたように、僕も誰かにとって少しぐらい勇気を与えるような存在であれたら。僕が今表…

自分を信じられる人こそ、他人も信じられる。

全面的に誰かを信用することってほんとにあるだろうか?自分すらも信用しているかどうかも定かでないのに。他人を信用し過ぎると、思惑に左右されて、自分がどこにいけばいいかわからなくなる。と思って意固地になり、少し遠ざけていたような気もする。足元…

目標にこだわろう。

目標は人生の指示方向機。 目標がなければ、どこに進んでいいかなんて分からない。別に達成できなくてもいいやなんて、思ってたけど、自分の人生は日々の目標の積み重ねで出来てるんだ。だからこれからはこだわろう。1日1日をたてた目標を達成できるように。…

成長って何だろう?

乗り越えたい壁がある。 そこを登ったらどんな景色が見えてくるのか。 山を登る人は、多分そんな感情なんだろうか?成長というところの山は、姿や形がまるで見えない。どの辺まで登れば、それを実感したのか。登っている最中は、もしかしたら気付かないのか…

自分の強みとは

自分の強みって何だろうか?野球しかしてこなかった自分にとって野球をとったときに残る強みなんてあるのだろうか?強みがうまく言語化できない。強みを仕事をしたいと思うのに、何だか分からない。 そんな焦りがずっと心の中にあった。強みが自分が自然とし…

人生を変えるために

いつだって、このくだらない人生を変えたいと強く思っていた。強くなりたい。強くなって周りを見返したい。そんないっぱしの反骨精神だけは人一倍あったような気がする。変えるために、色んなことに飛びついた。思えば単なる僕はおいしそうな餌に食らいつく…

寒さが与えてくれるもの。

これはきっと寒さのせいだ。身体が思うように動かないのも、今を楽しめないのも、ため息がでるのも。 そうだ、冬の寒さのせいだ。寒さには慣れているはずだけど、身体がどうやら受け付けてくれない。春が待ち遠しい。でも冬の寒さに鍛えられたあの頃を思い出…

比べることは、不幸せ

他の人の光を見て、自分の闇とのギャップが悲しく思える。 他人にあるもので、自分にないものを、 胸がチクチクと痛みだし、とても苦しい。つかみとろうというエネルギーもないままに、ないものをねだるのは、あまりにも卑しい。だから人と自分を比べるのは…

揺るぎない目標を持つことで得られるもの

誰かの背や輪の中にいさえすれば何となく安心だった。心の中できゅぅと締め付けられる苦しさも同時に感じていた。早く大人になりたい。自由な翼を持ってどこかに飛んでいきたい。僕は、今いつの日か夢見ていた大人になっている。明日の保証は決してない。し…

感動を体感し、また共有する。

人が一生懸命何かを精一杯表現している姿を見るのが好きだ。アーティストならば歌うこと、スポーツ選手ならば競技により違えど、走ることおよび身体を遣って何かをすることだろう。彼らの頑張る姿を通して、われわれもそれを見て、何かを表現せずにはいられ…

不安を乗り越える

夜湯船に浸かっていると、突如不安に襲われ、自分だけがなぜか不幸に感じてしまうことがある。なぜだか分からないが最悪のパターンをいつも想像してしまう。 明日ダメになる自分。この世界から消えてなくなる自分。こんな不安って僕だけなのだろうか? でも…

孤独の貴重さ

独り身が長い夜に、不安で眠れないことがたまにある。 せめて側に誰かがいる安心感にひたりたいと思うことがある。 誰かにすがることも、集団に群れることも、一瞬は、寂しさをまぎらわせてくれる。 人は鏡だ。思わぬ自分を引き出してくれる。 しかし孤独に…

2、3年前ぐらいの自分

数年前の自分の姿をなんとははしにふと思い返す。 あのときは、不機嫌な顔をして、不満や愚痴を垂れ流していた。先の見えない不安と行き場のない感情を誰彼構わずにぶちまけていた。そうでもしなければ、自分の中からあふれでてくる汚れた水を塞き止めること…

厳しさと優しさ

厳しさと優しさ。相反するものだけど、どちらもなくてはならない気がする。やりたいことをのびのびとやれることも大事だけど、ときには、区切りも必要。昔は反発したけれど、改めて思う。あなたのおかげで道を外れずに何とか全うに生きてこれたんだと。【解…

謙虚なバカ

学校の世界に教科書はあるけれど、 大人の世界に教科書はないんだ。 って知ったのは最近のこと。 人に頼ることはバカだと思っていた。 自分は自分で解決できると思っていた。 しかし、自分はなにも知らないんだ。って気付いたとき、自分こそバカだと思った。…

ぼくらの日常

単純で、地味で、本当にとるにたらないもの。 誰にも気付つかれずに、過ぎ去っていくもの。 当たり前だというものは、ある人の頑張りがあってこそ。 僕らもその一員なのだと、そう思って今の仕事を誇りに思いたい。

風がおもむくままに。

こんなはずではなかった。 社会人となって誰もが一度は思うことだろう。 理想の自分と現実の自分とのギャップに苦しみ、いつのまにか 何をやっているかわからなくなる。 現実を変えようとなんとか努力できる人間もいればそうでない人間もいる。 そうでない人…